加賀市議会 2019-06-18 06月18日-02号
市長が提出議案説明にて申し上げましたとおり、国土交通省は、今年度より新たに石川・福井県境部の国道8号牛ノ谷道路事業に着手し、5月31日には、都市計画決定に係る手続のため、石川県と福井県に都市計画決定要請書を手渡す手交式が加賀市長とあわら市長の立ち会いのもと、開催されたところでございます。 国道8号牛ノ谷道路は、現状道路の拡幅と、別ルートでトンネルを新設し、4車線化を進める計画としております。
市長が提出議案説明にて申し上げましたとおり、国土交通省は、今年度より新たに石川・福井県境部の国道8号牛ノ谷道路事業に着手し、5月31日には、都市計画決定に係る手続のため、石川県と福井県に都市計画決定要請書を手渡す手交式が加賀市長とあわら市長の立ち会いのもと、開催されたところでございます。 国道8号牛ノ谷道路は、現状道路の拡幅と、別ルートでトンネルを新設し、4車線化を進める計画としております。
5月31日に、石川・福井県境部の国道8号牛ノ谷道路の都市計画に係る手続に着手すべく、都市計画決定要請書を国土交通省から石川県と福井県に手交する式典が、私とあわら市長の同席のもと開催されました。 事業計画では、自然災害の影響を受けにくいトンネルを新設し、4車線化となる予定で、完成した際には、地域経済や日常生活さらには災害時の支援活動において大きな効果がもたらされると期待しているところであります。
2月5日の加賀市の大会の加賀市民会議でありますけれども、能美市長やあわら市長も出席をされていたそうでございます。和田市長は出席をされていなかったということでこの話は知らないのかと思いますが、坂井部長が参加されていたそうでございますが、この北陸新幹線、小松市長としてフリーゲージトレインに対してどのように思いますか。 加賀市長も反対されています。
資料によると、平成15年9月の加賀市議会で、小松市長やあわら市長の御理解を得ており、その上で梯川から柴山、北潟湖を経由して芦原温泉を結ぶ40キロメートルの区間を再生しようとするものとなっています。また、基本的には3期程度の段階的な整備で、1期区間は小松空港から片山津温泉までの12キロメートルの整備と加賀市長が述べられているのであります。
さらに、本年7月、丸岡町で開催されました「越前・加賀 水といで湯の文化連邦サミット」の中でも、あわら市長より、本構想推進に積極的な御意見をちょうだいいたしております。また、小松・加賀両市選出の県議会議員の皆様にも乗船を体験していただき、本構想の御理解をいただいているものと思っております。
今申し上げましたように、我々両市長並びに山中町長、あわら市長も乗船をいたしました。約200名の方々が乗船を体験いたしまして、遠く北前船の昔から安宅漁港を起点にいたしまして、今江潟、木場潟、柴山潟、大杉方面へと結ぶ物資の輸送手段として活躍いたしました貴重な水路を再確認ができたと、このように思っております。